久しぶりの整体|再来院で伝えたい3つのこと【大倉山】
久しぶりの整体を考えていても、「しばらく通っていないから、連絡しにくい」「前に教わったセルフケアが続いていない」と、ためらっていませんか。
こんにちは。横浜市港北区大倉山のうえき治療院、院長の植木秀美です。
10月5日、月曜日。10月に入り、年末までの予定を少しずつ考え始める方もいらっしゃるかもしれません。
仕事や家事、家族の用事を優先しているうちに、ご自身のことが後回しになる。そうして、気づけば前回の来院から時間が経っていた、ということもあると思います。
久しぶりのご相談で、空いた期間について詳しく説明する必要はありません。まず聞かせていただきたいのは、「今、どんなことで困っているか」です。
久しぶりの整体は、今の状態を話すところから
「前と同じところがつらいです」というお話も、大切な手がかりです。ただ、以前と同じ場所が気になっていても、仕事や生活のリズム、体調は変わっているかもしれません。
以前のお話は参考にしながら、今の状態をあらためて確認する。そのうえで、これからの施術やセルフケアを一緒に考えていきたいと思っています。
痛む場所の名前や、筋肉の名前を調べてくる必要はありません。「この動きが気になる」「夕方になるとつらい」といった、ご自身の言葉で十分です。
再来院で伝えたい3つのこと
1.今、いちばん困っている場面
まずは、生活の中でいちばん気になる場面をひとつ教えてください。
- 朝、ベッドから起き上がるときに腰が気になる
- 仕事中、肩がつらくて何度も姿勢を変えている
- 買い物から帰ると、足が重くて家事を始めにくい
「腰が痛い」という言葉に、「いつ」「何をすると」を少し足すだけで、困っている状況が伝わりやすくなります。
気になる場所がいくつもある場合は、全部お話しいただいて大丈夫です。その中で、今日は何をいちばん相談したいか、一緒に整理しましょう。
2.前回から変わったこと
仕事が変わった、通勤が長くなった、家族の介護が始まった。こうした生活の変化もお聞かせください。
運動を始めたことだけでなく、忙しくて運動の時間が取れなくなったことも、今の生活を知る手がかりになります。
また、前回の来院後に受けた手術やけが、現在の通院、薬の変更、医師から受けている運動などの注意があれば、お伝えください。
何を話せばよいか迷うときは、「前に来た頃と、ここが変わりました」というところからで大丈夫です。
3.これからできるようになりたいこと
「痛みを減らしたい」の先にある、ご自身の希望も聞かせてください。
- 休日の買い物を、途中で休むことばかり考えずに楽しみたい
- 仕事のあとにも、趣味を楽しむ余力がほしい
- 家族との外出を、体の心配から諦めたくない
大きな目標でなくても構いません。「夕飯づくりを今より楽にしたい」「好きな運動を続けたい」も、大切な希望です。
何を大切にしたいかがわかると、相談したいことの優先順位や、暮らしの中で取り組めそうなことを一緒に考えやすくなります。
セルフケアが続いていなくても大丈夫です
前に教わったことができていないと、来院しにくく感じる方もいるかもしれません。
ただ、続かなかったことを責めるよりも、「何が難しかったのか」を知るほうが、次の工夫につながります。
時間が取れなかったのか。やり方がわからなくなったのか。取り組むと痛みが気になったのか。それぞれ、見直したいところは違います。
以前はできていた方法も、今の生活には合わないかもしれません。覚えている範囲でお話しいただき、必要に応じて内容や量を一緒に見直しましょう。
続けることに悩んでいる方は、こちらのセルフケアを暮らしの中で続ける3つの工夫も参考にしてみてください。
連絡するときは、短いひと言から
久しぶりのご連絡で、最初からすべてを説明しなくても大丈夫です。
例えば、「以前通っていた〇〇です。最近、夕方に腰がつらくなるので、また相談したいです」という形でお知らせください。
お名前と今のお困りごとがわかると、お話を始めやすくなります。前回の来院時期は、覚えている範囲で構いません。
私も仕事をしながら両親の介護をしているので、自分の予定を入れる難しさは感じています。だからこそ、ご自身のことを後回しにしていた方にも、今の状態から相談していただきたいと思っています。
久しぶりの整体を考えている方も、「今さら」と思わずに。その時々の体と暮らしに合わせて、これからのことを一緒に考えていきましょう。
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うえき治療院
院長 植木秀美

