初めての整体|施術前に確認する3つのこと【大倉山】
初めての整体に行くとき、「症状をうまく説明できるかな」「何をしてもらうのだろう」と、不安に感じることはありませんか。
こんにちは。横浜市港北区大倉山のうえき治療院、院長の植木秀美です。今日は2026年9月23日、水曜日です。
今回は、施術前に私がどんなことを伺い、何を確認しているのかをお話しします。初めて来院される方が、少しでも当日の様子を思い浮かべられたらと思います。
初めての整体では、うまく説明できなくても大丈夫
「痛いというより重だるい」「ここ、と指せるほど場所がはっきりしない」「日によって気になるところが違う」。そんな伝え方でも大丈夫です。
筋肉や関節の名前を調べてから来ていただく必要はありません。私は、お話を伺いながら、どのような場面で気になるのかを一緒に整理していきます。
伝え忘れが心配な方は、困っていることを一つだけメモしておくのもよいですね。きれいな文章でなくても、ご自身の言葉で十分です。
施術前に確認したい3つのこと
1.いつ頃から、どのように気になっているか
急に気になり始めたのか、以前から繰り返しているのか。朝と夕方で違いがあるのか。思い出せる範囲で、これまでの経過を伺います。
医療機関で診てもらっている場合は、伝えられた内容や、受けている治療についてもお知らせください。「こう診断されたはずだけれど、正確には覚えていない」という場合も、そのままお話しください。
2.生活のどんな動きで困っているか
同じ「腰がつらい」でも、座り続けるときに困る方と、椅子から立ち上がるときに困る方では、確認したい場面が違います。
- 洗濯物を干すときに腕を上げにくい
- 仕事中、座っていると腰が気になる
- 歩き始めや階段で不安を感じる
このような具体的なお話が、動きや体の状態を確認する手がかりになります。痛みの強さを数字で表すのが難しくても、生活の場面なら伝えやすいことがあります。
3.できるようになりたいことと、施術への不安
「買い物に安心して出かけたい」「仕事の後にも趣味を楽しむ余力がほしい」。そんな希望も聞かせてください。
また、触れられると不安な場所や、苦手な姿勢、以前の施術でつらかった経験があれば、先に教えていただけると助かります。施術中も、痛さや不安を我慢して合わせる必要はありません。
施術の前後で、気になっている動きを確かめます
お話だけでは分かりにくいこともあるため、無理のない範囲で、腕を上げる、振り向く、立ち上がるといった動きを確認することがあります。
これは、無理に痛みを出していただくためではありません。今どんな動きが負担になっているのか、ご本人がどう感じるのかを確かめるためです。
施術は、お話と体の状態を踏まえて考えます。そして施術後にも、必要に応じて同じ動きを確認します。
「少し動かしやすい」「ここはまだ気になる」「違いがよく分からない」。どのお返事も大切です。よい変化だけを探すのではなく、残っている困りごとも一緒に確認していきます。
家で行うことも、暮らしに合わせて考えます
仕事や家事、介護がある毎日の中で、セルフケアの時間をたくさん確保するのは難しいこともありますよね。
そのため、何をするかだけでなく、いつならできそうか、負担になっていないかも大切にしています。お伝えしたことが続けにくかった場合は、次の機会に遠慮なく教えてください。
生活の中で取り入れやすい形を、一緒に考えていきましょう。
関連記事:セルフケアが続かない方へ|大倉山で考える3つの工夫
初めての整体は、困っている場面を伝えるところから
当院での確認は、医療機関の診察や検査に代わるものではありません。状態によっては、医療機関での確認をお願いすることもあります。
そのうえで、今あるつらさと、毎日のどんな場面を変えていきたいのかを伺います。
この痛みを気にせず、やりたいことを楽しめる毎日へ。まずは、今いちばん困っていることから聞かせてください。
初めての方は、ホームページからご予約日時を選び、その後、来院前のWEB問診票をご送信ください。事前に相談したいことがある方は、ホームページのLINE窓口をご利用ください。
うえき治療院
院長 植木秀美

