大倉山で巻き肩・肩こりにお悩みの方へ|肩をすくめる癖と姿勢を整える鍼灸施術

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大倉山で巻き肩や肩こり、肩の痛みにお悩みではありませんか?

「肩の痛みは以前より良くなったのに、まだ肩が前に入っている」

「肩こりを繰り返してしまう」

「姿勢を良くしようとしても、気づくと元に戻っている」

「デスクワークをしていると首や肩が硬くなる」

このようなお悩みで、大倉山のうえき治療院へ来院される方は少なくありません。

今回は、肩の痛み自体はかなり落ち着いてきたものの、巻き肩と身体の使い方の癖が残っていた方の鍼灸施術をご紹介します。

【肩の痛みがなくなっても巻き肩が残っていることがあります】

今回の方は、以前あった肩の痛みがかなり落ち着いていました。

腰など他の症状もほとんどなく、日常生活は以前より楽に過ごせています。

しかし、立った姿勢を正面と横から確認すると、まだ身体には特徴が残っていました。

首が身体より前へ出ている。

左右の肩の高さが違う。

片側の肩が内側へ入り込んでいる。

胸の前側の左右差もみられる。

いわゆる巻き肩の状態です。

痛みが少なくなったからといって、痛みを作った身体の使い方まで自動的に元へ戻るとは限りません。

大倉山のうえき治療院では、痛みが落ち着いてきた段階でも姿勢や身体の動かし方を確認しています。

【巻き肩の原因は寝姿勢にも隠れています】

今回、以前から確認していたのが横向きで寝た時の肩への負担でした。

横向きになると、肩幅の分だけ頭と寝具の間に高さが必要になります。

枕が低すぎる場合、下側になった肩へ身体の重さが集中しやすくなります。

一方で、枕を高くしすぎると、今度は仰向けになった時に首が持ち上がり、寝づらくなる場合があります。

そのため、横向きと仰向けの両方で寝る方の場合は、単純に「高い枕にすればよい」というわけではありません。

枕だけでなく、肩がどの程度マットレスへ沈むのかも関係します。

枕とマットレスは別々ではなく、身体を支える一つの環境として考える必要があります。

今回も寝具について考えすぎることで、逆に寝つきにくくなっていたため、無理に正解を一つに決めるのではなく、身体の状態を確認しながら調整していくことにしました。

【大倉山のうえき治療院で行った巻き肩への鍼灸施術】

今回は、特に緊張が強かった首から肩周囲へ鍼施術を行いました。

横向きになっていただき、首・肩周囲の筋肉へ鍼を行い、パルスによる電気刺激を加えています。

施術途中で筋肉の硬さを再確認し、残っている場所には追加で鍼を行いました。

さらに、肩の前側にも強い筋緊張が残っていたため、巻き肩に関係する胸から上腕周囲にも施術を追加しました。

肩こりや巻き肩の場合、痛みを感じている後ろ側だけを施術すればよいとは限りません。

肩を前へ引っ張っている筋肉。

肩甲骨の位置に影響する筋肉。

首から肩へつながる筋肉。

これらを確認しながら施術することが重要です。

施術後に肩を動かしていただくと、施術前より動かしやすさが出ていました。

【「まっすぐ動かしているつもり」が肩こりを作ることも】

今回、特に重要だったのが施術後の動作確認です。

ご本人に肩を動かしていただくと、痛みがあった側の肩を無意識にすくめながら動かす癖がみられました。

本人の感覚では、左右同じ高さです。

しかし、実際に動画を撮影して確認すると、片側の肩が明らかに高くなっていました。

これは非常に重要なポイントです。

人間は、毎日繰り返している姿勢や動作を「普通の位置」として覚えてしまいます。

そのため、実際には肩が上がっていても、ご本人の感覚では「まっすぐ」と感じることがあります。

この状態で一生懸命ストレッチをしても、肩をすくめて筋肉を緊張させながら伸ばすことになり、十分に伸ばせない場合があります。

【巻き肩改善には鏡や動画を使った確認も有効です】

そこで今回は、鏡や動画を使ってご自身の姿勢を確認する方法をお伝えしました。

ポイントは、無理やり肩を下げることではありません。

左右の肩の高さは同じか。

肩をすくめていないか。

肘の位置が左右で違っていないか。

身体をひねってごまかしていないか。

こうしたポイントを外から確認します。

「自分ではこう動かしているつもり」という感覚と、実際に身体が行っている動きを少しずつ一致させていきます。

大倉山のうえき治療院では、このような身体の使い方まで確認しながら、肩こりや巻き肩の再発予防を行っています。

【巻き肩に対する壁を使ったストレッチ】

施術後には、ご自宅でできる巻き肩のセルフケアも練習しました。

壁に手をつき、肩をすくめない位置を確認します。

肘を伸ばした状態で無理なく手を置き、そこから身体をゆっくり回転させます。

この時、肩を上へ持ち上げながら無理に伸ばさないことがポイントです。

胸から上腕の前側が気持ちよく伸びる位置で止まり、反動をつけずにゆっくり伸ばします。

巻き肩の方は「たくさん伸ばそう」と頑張るほど、肩に力が入ってしまうことがあります。

大きく動かすことよりも、正しい位置で力を抜いて動かすことを優先します。

【デスクワークと骨盤の歪みも確認】

今回、久しぶりに長時間デスクワークをした後、腰に痛みが出たというお話もありました。

長時間座っていると、無意識に足を組みたくなる方もいらっしゃいます。

しかし、足を組みたくなること自体が、骨盤周囲の筋肉の左右差や座りづらさを補っている場合があります。

今回は骨盤周囲を確認し、腸腰筋や大腿筋膜張筋などに鍼施術を行いました。

施術後にもう一度足を組んでいただくと、施術前とは組みやすさが変化していました。

身体が楽な位置へ戻ると、無理に足を組んで姿勢を補正する必要が少なくなることがあります。

【腸腰筋ストレッチで骨盤から整える】

セルフケアとして、腸腰筋のストレッチもお伝えしました。

腸腰筋は腰から骨盤を通り、太ももの骨につながる筋肉です。

長時間座っていると短くなりやすく、腰痛や骨盤周囲の動きにも関係します。

仰向けになり、片方の膝をゆっくり身体へ引き寄せます。

反対側の脚は力を抜き、股関節の前側が伸びていることを感じます。

無理に引っ張る必要はありません。

左右とも同じように行い、身体の左右差を確認しながら伸ばします。

デスクワークが長い方には、取り入れやすいセルフケアの一つです。

【肩こりや巻き肩は肩だけを治療すればよいとは限りません】

肩こりや巻き肩を繰り返している場合、

寝姿勢。

枕やマットレス。

デスクワーク。

肩をすくめる動作。

胸や上腕の筋緊張。

骨盤の位置。

長時間の座り姿勢。

など、複数の要因が重なっていることがあります。

痛い場所へ施術をするだけでは、一度楽になっても同じ生活動作によって戻ってしまう可能性があります。

そのため、うえき治療院では鍼灸施術によって筋緊張を整えるだけでなく、姿勢や動作、セルフケアまで確認しています。

【大倉山で巻き肩・肩こりにお悩みの方へ】

大倉山で、

巻き肩が気になる。

肩こりを繰り返している。

首や肩が前へ出ている気がする。

デスクワーク後に肩や腰がつらい。

肩の痛みは減ったけれど、動かしづらさが残っている。

自分に合ったセルフケアを知りたい。

このようなお悩みがある方は、うえき治療院へご相談ください。

痛みのある場所だけではなく、姿勢や身体の使い方、生活の中に隠れている負担まで確認しながら、鍼灸施術とセルフケアを組み合わせて身体を整えていきます。

大倉山で巻き肩や肩こりを繰り返さ