記録は見直して意味が出る

今日は、
体重や食事の記録を
一緒に確認しました。
毎日、
体重を記録することは
とても良い習慣です。
ただ、
記録はつけるだけでは
十分ではありません。
体重と体脂肪率の入力が
何度か入れ替わっていると、
グラフが正しく見えなくなります。
一日だけなら、
間違えたねで終わります。
でも、
それが積み重なると、
本当に体重が落ちたのか、
体脂肪率が変わったのか、
分からなくなってしまいます。
記録の目的は、
自分を責めることではありません。
今の身体が、
どんな習慣でできているのかを
知ることです。
食事も同じです。
一食だけを見れば、
少し多い日があっても
大きな問題には見えません。
でも、
1週間、1ヶ月の平均で見ると、
その人の傾向が見えてきます。
今回は、
塩分、飽和脂肪酸、
タンパク質が多くなりやすい傾向が
見えてきました。
塩分が多いと、
むくみや血圧への負担が
気になることがあります。
飽和脂肪酸が多いと、
体脂肪が落ちにくくなる
要因になることがあります。
タンパク質も大切ですが、
身体の状態によっては、
摂りすぎに注意が必要な場合もあります。
大切なのは、
一度の食事で完璧を目指すことではありません。
全体を見て、
自分の癖を知ること。
そして、
できるところから少しずつ
修正していくことです。
身体は、
一日の結果でできているわけではありません。
毎日の小さな選択の
積み重ねでできています。
だからこそ、
記録はとても大切です。
つけるだけではなく、
見直すこと。
数字を見て、
自分の現在地を知ること。
そこから、
次の行動を選ぶこと。
それが、
身体を守る第一歩だと感じています。

