気疲れは目と呼吸に出る

folder未分類
今日は、
目の疲れが強い方を
施術させていただきました。

目が重い。

眠い。

とにかく眠い。

寝てはいるけれど、
疲れが取れていない。

そんな状態でした。

お話を伺うと、
ここ最近、移動や外出が続いていたそうです。

飛行機、電車、船。

長い移動。

天候の心配。

人と会う緊張。

身体を大きく動かした疲れよりも、
神経を使った疲れが
強く出ているように感じました。

目の疲れというと、
目だけの問題だと思われがちです。

しかし実際には、
首の後ろ、背中、呼吸、
自律神経の緊張が
関係していることがあります。

気を張っている時、
人は疲れに気づきにくくなります。

やるべきことがある時は、
身体も心も頑張れてしまいます。

でも、
少し落ち着いた頃に、
どっと疲れが出ることがあります。

眠い。

重い。

目が開かない。

身体がだるい。

これは、
身体が休みたいと伝えている
サインでもあります。

今回は、
うつ伏せで目からの情報を遮断し、
後頭部や首、背中の緊張を
確認しながら施術しました。

背骨の近くには、
交感神経に関係する場所があります。

そこが緊張していると、
身体は休みにくくなります。

また、
呼吸が浅くなると、
胸や腕まわりにも反応が出ることがあります。

施術後は、
身体の中にたまっていた疲れが
流れ出すような反応がありました。

こういう日は、
無理に動こうとしなくて大丈夫です。

水分をとる。

ゆっくりお風呂に入る。

早めに休む。

食べたいものを少し食べる。

それも回復の一部です。

気疲れは、
目と呼吸に出ることがあります。

疲れが抜けない時ほど、
身体の声を聞いてあげることが
大切だと感じました。