台風の日の体調管理|無理なく過ごす3つの工夫【大倉山】

folder未分類

台風の日の体調管理は、まず安全を確保することから。いつもの予定や運動を無理にこなすより、その日の状況に合わせて過ごし方を変えることも大切です。

こんにちは。横浜市港北区大倉山のうえき治療院、院長の植木秀美です。

9月21日、月曜日。今日は台風の情報が気になる一日ですね。お出かけを予定していた方も、仕事やご家族の用事がある方もいらっしゃると思います。

雨風の強まる時間帯や交通状況は変わることがあります。最新の気象情報と自治体の案内を確認し、安全を優先してお過ごしください。

台風の日の体調管理は、安全を優先することから

「予定していたから」「予約しているから」と、状況が変わっても出かけなければと思ってしまうことはありませんか。

予定を守ることは大切ですが、危険な中を無理に移動する必要はありません。当院にご予約のある方も、移動に不安がある場合や、ご来院が難しそうな場合は、分かった時点でお早めにご連絡ください。

また、「外に出ない」という判断が、必ずしもすべての場所で安全とは限りません。避難が必要な地域や状況では、自治体の避難情報などに従い、早めの行動を優先してください。

ここからは、安全な場所で過ごせる場合の、備えや生活の工夫をご紹介します。

1.必要な備えを、無理なく確認する

気象庁は、台風や大雨への備えとして、非常用品や飲料水の確認、避難場所・経路、家族との連絡方法の確認などを案内しています。

例えば、次のようなものを確認しておくと、必要なときに探し回らずに済みます。

  • 飲料水と、手間をかけずに食べられる食品
  • 普段使っている薬や、必要な衛生用品
  • 懐中電灯や携帯電話の充電状況
  • 家族との連絡方法と、避難先の情報

ご家族の介助が必要な方は、ご本人に必要なものも含めて確認しておきたいですね。私も両親の介護をしているので、自分のものだけを用意すればよいわけではないと感じます。

ただし、風雨が強まってから屋外の片づけや買い出しを無理に行うのは避けてください。屋外の備えは、天候が荒れる前に安全に行うことが前提です。

参考:気象庁「自分で行う災害への備え」

2.安全な室内でも、同じ姿勢を続けすぎない

天気が気になると、テレビやスマートフォンを見る時間が長くなることがあります。情報を確かめるうちに、ずっと同じ姿勢になっていないでしょうか。

日本整形外科学会は、肩こりに関わる要因の一つとして、長時間同じ姿勢を続けることを挙げています。

安全な室内で、体調に問題がなければ、必要な情報を確認した後に姿勢を変えたり、短く立ち上がったりする区切りを作ってみましょう。

立つことが難しい方は、座ったまま楽な姿勢に変えるなど、できる範囲で構いません。痛みやふらつきがある場合は、無理に動かないでください。

「今日は歩数が足りないから」と、悪天候の中で散歩に出る必要もありません。運動の目標より、安全とその日の体調を優先しましょう。

参考:日本整形外科学会「肩こり」

3.食事や休憩まで、後回しにしない

家族の予定変更や連絡、家のことへの対応。いつもと違う用事が重なると、自分の食事や休憩が後ろにずれることがあります。

そんな日は、食事を普段どおりに作ろうと頑張りすぎなくても大丈夫です。家にある食品や、少ない手間で用意できるものを使う選択もあります。

急がない家事は、天候や状況が落ち着いてからにする。必要な対応が一段落したら、短くひと息つく。ご自身のことも、今日の予定の中に入れてあげてください。

台風の日の体調管理だからといって、特別な健康法を増やす必要はありません。安全のために必要なことを優先しながら、食事や休憩の時間も確保する。その考え方を大切にしたいと思います。

体のつらさを、天気だけで決めつけない

天候が悪い日に体が重く感じられると、「きっと天気のせい」と考えることもあると思います。

ただし、体の不調の原因は、天候だけで判断できるものではありません。普段と違う強い症状や、続く不調がある場合は、自己判断で済ませず医療機関に相談してください。

繰り返す肩こりや腰痛について相談するときは、どんな場面で気になるのか、いつ頃から変化したのかも伝えていただけると、状況を確認する手がかりになります。

日々のセルフケアを無理なく続ける考え方は、こちらの日誌でもご紹介しています。

セルフケアが続かない方へ|大倉山で考える3つの工夫

大倉山で、暮らしに合う体のケアを

うえき治療院では、つらい場所だけでなく、仕事や家事など、生活の中で困っている場面も伺っています。

体の状態を確認しながら、施術や日々のケアで取り組むことを一緒に考えます。いつも同じように頑張るのではなく、そのときの体と生活に合う方法を考えていきましょう。

今日は、予定を全部こなすことよりも、安全に一日を過ごすことを大切に。ご家族のことを気にかけている方も、ご自身の食事や休憩を忘れずにお過ごしください。

うえき治療院|ご連絡・ご相談はこちら
ホームページのLINE窓口からお声がけください。

うえき治療院
院長 植木秀美