大倉山で鍼灸メンテナンス|症状が改善した後の通院頻度はどうする?

大倉山で鍼灸メンテナンスを受けている方から、「症状が良くなってきたら、鍼灸はいつまで続ければいいですか?」というご質問をいただくことがあります。
症状が改善してくると、「もう施術を終了してもいいのかな」「また悪くなったらどうしよう」と迷う時期があります。
うえき治療院では、良くなったから突然終了するのではなく、お身体の状態に合わせて施術時間や通院頻度を少しずつ調整する方法をご提案しています。
今回は、症状が改善してきた患者様の鍼灸メンテナンスについてご紹介します。
## 大倉山で鍼灸メンテナンスを続ける理由
今回の患者様は、施術を始めた頃と比較すると身体の状態にしっかりと変化がみられています。
ご本人にも改善している実感があり、治療期間として一つの目標には到達してきました。
しかし、症状にはまだ多少の波があります。
調子の良い日が増えていても、「また症状が出てきたらどうしよう」という不安が残っている状態でした。
このような場合、施術を突然終了するのではなく、良い状態を安定させるための鍼灸メンテナンスへ移行する方法があります。
## 鍼灸の通院頻度は一人ひとり異なります
「鍼灸は何回受ければいいですか?」という質問もよくいただきます。
しかし、必要な回数や通院頻度は症状や生活環境によって異なります。
今回の患者様は、これまで75分の施術を受けていました。
現在は状態が改善してきているため、次回から50分の施術へ変更し、まずは週1回程度のペースを維持する予定です。
そこで安定して過ごせる期間が長くなってきたら、10日に1回、2週間に1回、月1〜2回など、少しずつ通院間隔を調整していきます。
大切なのは、回数だけを先に決めるのではなく、その時のお身体の状態を確認しながら次の段階へ進むことです。
## 頭のモヤモヤ感に合わせて施術内容も調整
今回の施術前には、「身体の調子は良いけれど、頭がすっきりしない」というお話がありました。
そこで頭部への鍼施術に加えて、耳周囲や顎周囲にも鍼を行い、電気刺激を組み合わせました。
いつもと同じ施術を繰り返すのではなく、その日に感じている症状を確認しながら施術する部位を調整しています。
全身には大きな症状がみられなかったため、後半は背中や全身の筋緊張を確認しながら、身体全体を整えるメンテナンスを行いました。
施術後には、頭の状態や身体の変化を確認して終了しました。
## 症状がない時のメンテナンスも大切です
痛みや不調が強い時には、どうしても症状のある場所に意識が向きます。
しかし、状態が改善してきた後は「悪くなってから施術する」だけではなく、「良い状態をできるだけ長く維持する」という考え方も大切です。
今回の患者様は、ご自宅でもお尻やお腹、膝周囲を動かす運動を継続されていました。
セルフケアを続けながら、必要なタイミングで鍼灸メンテナンスを組み合わせることで、ご自身で身体を管理できる期間を少しずつ長くしていくことを目指します。
## 大倉山で鍼灸メンテナンスをご希望の方へ
大倉山のうえき治療院では、すべての方に同じ施術回数や通院頻度をおすすめしているわけではありません。
症状が強い時期には集中的に施術を行い、状態が改善してきたら施術時間を短くしたり、通院間隔を空けたりしながら調整します。
「良くなってきたけれど、まだ少し不安がある」
「また悪くなる前に身体を整えておきたい」
「定期的に鍼灸でメンテナンスしたい」
そんな方も、お身体の状態を確認しながら今後のペースをご相談いただけます。
大倉山で鍼灸メンテナンスをお考えの方は、うえき治療院までお気軽にご相談ください。

