【「ちゃんと休めない人」ほど 体が先に壊れていきます。】

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最近、改めて思うんです。
「身体って、本当に正直だな」と。

無理をして頑張り続けたり、
悔しいことを飲み込んだり、
本当は泣きたいのに我慢していたり。

そういう“言葉にならなかった感情”って、
ちゃんと身体に出てくるんですよね。

肩がずっと張る。
呼吸が浅い。
眠れない。
食べ過ぎてしまう。
何もやる気が起きない。

でも、多くの方は最初、

「年齢かな」
「疲れてるだけかな」
「気のせいかな」

で終わらせてしまいます。

ただ、施術をしていると感じるのは、
身体の不調って、単純に筋肉だけの問題ではないことが本当に多いということです。

特に、昔から頑張ることが当たり前だった方ほど、
身体に“無理を我慢する癖”が残っています。

「迷惑をかけちゃいけない」
「ちゃんとしなきゃ」
「自分が頑張ればいい」

そうやって長年過ごしてきた人ほど、
気づかないうちに身体が緊張し続けています。

昔の私は、言葉で伝えるのがあまり得意ではありませんでした。

誤解されることも多くて、
「どうせ分かってもらえない」
と思ってしまうこともありました。

だからこそ、飲み込んだ感情が身体に残る感覚も、少し分かる気がしています。

感情って、無かったことにはならないんですよね。

だから身体が、

「ここにいるよ」
「まだ苦しかったんだよ」

と、代わりに教えてくれる。

最近は、不調が出た時に、

「またダメだ」
ではなく、

「こんなになるまで頑張っていたんだね」
「ちゃんとSOSを出してくれてありがとう」

と、自分の身体に対して思うようになりました。

予防医学というと、
「病気にならないため」
というイメージが強いかもしれません。

でも本当は、

“自分の声を無視しないこと”

が、とても大切なのではないかと思っています。

身体は、壊れる前からずっとサインを出しています。

だからこそ、症状だけを見るのではなく、
その人がどんな毎日を過ごしているのか、
どんな緊張を抱えているのか、
どんな我慢を続けてきたのか。

うえき治療院では、そういう部分も含めて、
「崩れにくい身体」を一緒に作っていきたいと思っています。