もやし

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身の回りのあらゆる物が値上げしている昨今、食費を下げるために大活躍する食材の1つが「もやし」です。味や匂いにあまり強い個性がないので色んなメニューに使いやすく、料理のカサ増しにもなり、そして何よりも圧倒的に安い。色んな意味で使い勝手が素晴らしい食材です。そもそも「もやし」は漢字でかくと「萌やし」。つまり、何らかの種から芽が出ることを指していて、本来は特定の野菜を表す言葉ではありません。一般的には大豆や緑豆から発芽したものが「もやし」と呼ばれますが、本来の意味ではカイワレ大根や豆苗なども「もやし」に該当します。

さて、そんなお馴染みのもやしですが、実は意外にも栄養素がとっても豊富。主な栄養素として、カリウム、カルシウム、ビタミンC、ビタミンB群、アスパラギン酸が含まれます。アスパラギン酸は疲労回復効果のあるアミノ酸でアスパラに含まれることで有名ですが、なんともやしの含有量の方が多いのは驚き。更に、豆付きで売られている大豆もやしは、これらの栄養素が約2倍にもなるので是非積極的に使いたいものです。尚、もやしは冷凍保存も可能。冷蔵の場合は、洗って水に浸して毎日水を変えてあげれば1週間程度は保存できます。