身体の回復を左右するのは


身体の回復を支える生活習慣。施術とともに、来院していない時間の食事・睡眠・適度な運動を大切にするための資料

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身体の回復を支える、来院していない時間

大倉山のうえき治療院では、施術とあわせて、毎日の暮らしの中でできる身体のケアをお伝えしています。身体の回復を支えるうえで、食事・睡眠・適度な運動を振り返ることも大切です。

1日は24時間、30日間では720時間あります。施術を受ける時間に加えて、仕事や家事、休息などの時間をどう過ごすかも、一緒に考えていきましょう。

※資料の「施術1回=約1時間」は説明のための目安です。実際の施術時間・来院時間は、ご予約のコースによって異なります。

施術と日常生活の両方から考えます

当院では、お話と身体の状態を確認し、その方に合わせた施術や運動指導を考えます。施術後の変化だけでなく、「夕方になるとつらい」「座り仕事が続くと重くなる」など、帰宅後の様子もお聞かせください。

不調の経過は、生活習慣だけで決まるものではありません。症状やこれまでの経過、日々の負担も踏まえて、今の暮らしに取り入れられる工夫を一緒に探していきます。

身体の回復を支える3つの生活習慣

1.食事:身体を支える材料を摂る

忙しいときほど、食事が簡単なものに偏っていないか振り返ってみましょう。ご飯などの主食に、魚・肉・卵・豆腐などのおかずと野菜を組み合わせることを意識してみてください。

毎回完璧にそろえなくても大丈夫です。まずは普段の食事に足りないものを一品足すなど、できる工夫から始めましょう。食事について医療機関から指示を受けている方は、その内容を優先してください。

2.睡眠:身体を休める時間を確保する

睡眠は、心身の休養を支える大切な時間です。睡眠時間に加えて、朝起きたときに休めた感じがあるかも振り返ってみましょう。

「寝る直前まで用事をしている」「夜中に何度も目が覚める」など、普段の様子もご相談ください。休息を取りにくい事情も伺いながら、生活の中で見直せることを考えます。

3.適度な運動:無理なく身体を動かす

運動は、長時間まとめて行うことだけではありません。座りっぱなしの合間に姿勢を変える、体調に合わせて短い距離を歩くなど、日常の小さな動きも身体活動になります。

痛みを我慢して運動量を増やす必要はありません。お伝えした運動で痛みが増す、やり方に迷うときは、無理に続けずお知らせください。身体の状態や生活に合わせて、内容を調整します。

できなかった日も、そのままご相談ください

仕事や家事、ご家族のことなどで、セルフケアまで手が回らない日もあります。「教わったけれど、できていない」と申し訳なく思わなくて大丈夫です。

時間がなかった、やり方を忘れた、動くのが不安だった。その理由を伺うことも、ケアを考える大切な手がかりです。次の来院時に一緒に確認し、続けやすい方法を考えましょう。

ご自身に合うケアを一緒に考えましょう

「何から始めればよいか分からない」「自分に合う通院間隔を知りたい」という方も、お気軽にご相談ください。お身体の状態と生活の両方を伺い、施術とご自宅でのケアをご提案します。

ネット予約・空き状況を確認する

LINEでのご予約をご希望の場合は、当院公式LINEに「予約希望」とご希望の日時をお送りください。セルフケアのご相談も、気になっていることをそのままお聞かせください。

関連資料:通院頻度の目安表を見る

執筆:うえき治療院 院長 植木秀美
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師

生活習慣についての参考情報:厚生労働省「栄養・食生活」「快眠と生活習慣」「身体活動・運動ガイド2023 推奨シート:成人版」